タイトル

TD-V Series
TD-Vシリーズにはあまり詳しくないのだが、最上位機の流れとしては87年のTD-V711、88年の721、そして89年の931となる。
これ以降の505/707などはスカスカとなる。
ビクター初の(ようやくの)デュアルキャプスタン搭載だがついに右側カセットドアでなくなり、非常にオーソドックスな構成でパッと見は分厚いケンウッドかテクニクスみたいになってしまったのが残念。

TD-V66(¥69,800)
TDというネームが付いているが、KD-V6の名前を変更したもののようである 。
廉価版の3ヘッドモデルであり、キャプスタンモーターはDDではない。
ただしメカの精度が上げられているのか、ワウフラッターはこちらの方が優秀。
ヘッドも録音側だけセンアロイとコストダウンされているが、再生音も悪くはなくコストパフォーマンスは高い。
TD-V66 ・録音ヘッド:センアロイ
・再生ヘッド:メタパーム
・消去ヘッド:フェライト
・電子制御DCモーター+DCモーター
・ワウフラッター0.038%
・ドルビーB/C

   
内部です。 内部
   

メカは2モーターベルトドライブ+メカ駆動モーター。
廉価機種なのでDDではなくなっている。

メカ
   
この辺は前モデルのKD-V6とほとんど一緒のようである。 メーター
   
ヘッドは録音センアロイ・再生メタパームとコストダウンされている。
ヘッドベースはそれなりに頑強になっている。
ヘッド

→TOP