タイトル

KD-DxxSeries
DD-2桁シリーズの頃の廉価版シリーズ。
KD-D11(NRなし)・KD-D22(D11にSuperANRS装備)・KD-D33・KD-D44(D33のヘッドがセンアロイ・ドルビーC)・KD-D55(メタパーム3ヘッド)とシリーズ化されていたようである。

KD-D33(¥51,800)
シリーズでは中堅モデルといったところか。
多彩なカウンター機能と20曲MUSIC SCANがウリだが、メカも1モーターだしヘッドも廉価版なので今さら購入する価値はない。
KD-D33 ・録音再生ヘッド:メタパーム
・消去ヘッド:フェライト
・FGサーボDCモーター
・ワウフラッター0.05%
・SuperANRS

   
簡素な内部。
ドルビーマークがフロントパネルにあるが、内部のチップはSuperANRSチップである。
内部

 

 
通常のカウンター表示のほか、ストップウォッチ・テープ残量・20曲までのMUSIC SCAN機能を表示できるカウンター。 カウンター
   
イジェクト機構はKD-A1桁・DDシリーズと同じパンタフラフ式。
カセットドアもDDシリーズと共通でそのまま取り付けられる。
カセットドア
   
メカは1モーターによるソフトタッチメカと簡略化されている。
それでも普通のDCモーターではなくFGサーボなのは当時のビクターの意気込みか。
右側にある操作ボタンと組み合わさって横長なので、なんとなくナカミチっぽい?
メカ
   
ヘッドはメタパーム。
たぶんハードパーマロイと思われる。
ヘッド

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