タイトル

KD-SA(I)Series
コンポスタイルでセンアロイヘッドを最初に搭載したのが1976年の970SA?
ただしこのモデルのカセット装着はスラントメカである。
カセットも正立となったのが1977年の75SA/95SAである。

KD-95SA(¥108,000)
まさにビクターカセットデッキ史上最大のボディを持つデッキであり、最初のフラッグシップモデルと呼べるのが本機である。
その存在感は他のビクター機を圧倒する。

KD-95SA

・録音再生ヘッド:センアロイ
・消去ヘッド:フェライト
・FGサーボDCモーター+DCモーター
・ワウフラッター0.05%
・ANRS+SuperANRS
・キャリブレーション
・ REC EQ


   
シャーシが2層になっており下にも基板があります。 内部
   

2モーター+IDメカ
巨大なフライホイールに巨大なプランジャーが時代を感じさせる。
操作スイッチはプッシュボタンとなっており、ICロジックコントロールではない。

メカ
   
フラッグシップだけあってビクター機には珍しくキャリブレーションを装備。
伝統のREC EQもあります。
パネル
   
VUメーターに5点ピークも伝統。 メーター
   

カセットはなんとダイレクト装着。
取り出し時はカセットが少し傾いて取り出しやすくなる。

カセットドア
   
録再ヘッドはもちろんセンアロイで、消去ヘッドはフェライトのようである。 ヘッド
   
セレクタスイッチのノブとダイアルの一部をKD-65SAのものに交換。ヘッドをX-cutSAヘッドに交換しました。

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